倉敷市南畝にテイクアウト専門の創作ワッフルのお店「まるしかくわっふる」が2023年3月下旬にオープン!
営業は月に数日程度!販売が始まると短時間で売り切れてしまうという話題のワッフルを取材しました!
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話題のワッフル店「まるしかくわっふる」とは?
「まるしかくわっふる」は、水島コンビナートからほど近い大通りから外れた道路沿いでひっそりと営業しています。元々は商店だった店舗をかわいくアレンジしてみたとか…
店長の川手 亜希さんが趣味でカフェやスイーツ店を巡る中、浮かんできたアイデアを基に、かわいくて美味しいワッフルを提供しようと始めたそうです。
ワッフルは見た目のかわいさはもちろんですが、素材にもこだわっています。保存料は不使用で、てんさい糖や麹、豆腐なども使い“身体に優しいスイーツ”を目指しているそうです😄
芸術作品のよう!?看板メニューのワッフルバー
「まるしかくわっふる」の看板メニュー・ワッフルバーは食べてしまうのがもったいなくなってしまう、見た目のかわいらしさや美しさが特長です!
ミルクチョコレートの上にドライフルーツをたくさんのせた、まるで宝石箱のような定番の『ドライフルーツ』。
端午の節句が近いということで、この日店頭に並んでいた『こいのぼり』など常時5種類ほどが用意されています。
ワッフルといえばこの形! 店長イチオシのハード系
ポピュラーなかたちのハード系はバータイプよりも少し歯ごたえがあるワッフルに仕上げられています。
シンプルなプレーンをはじめ、ココアやりんごなど日替わりで様々な味が楽しめます。
取材をさせて頂いた日は、店長の川手さんが大好きで商品化したという「あんバター」が初めて店頭に並んでいました。
何度も試作しようやく納得の味に仕上がったというイチオシメニュー!販売されていたら是非味わってほしい逸品です😉
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まるしかくわっふる 店舗情報
店長の川手さんが子育て中ということもあり、現在は不定期オープンの「まるしかくわっふる」ですが、今後は徐々に営業日を増やしていきたいとのことです。
お店のインスタグラムを細かくチェックして大人気のワッフルを是非一度ご賞味あれ!
住所 | 倉敷市南畝3-1-1 |
営業日時 | 午前11時~ ※営業日はインスタグラムで告知 |
駐車場 | あり |
maru_shikaku.waffle |
ワッフルの価格はバータイプが¥300~¥400・ハードタイプが¥180~¥250となっています。※営業日によってワッフルの種類や値段が変わります