玉野の海を望むレストラン「シェ・フジタ」に地魚・黒鯛を使ったメニューが新登場！！

玉野市大藪の、瀬戸内海を望むオーシャンビューが美しい場所にあるレストラン「シェ・フジタ」。

地元の食材を使った美味しいお料理が味わえるこちらのお店に、瀬戸内海で馴染み深い魚・黒鯛(チヌ)を使った新メニューが登場するということで取材してきました✨

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「シェ・フジタ」ってどんなお店？

「シェ・フジタ」は2024年1月27日に玉野市大藪のSea Ray Park（シーレイパーク）内にオープンしました！

瀬戸内海の新鮮なお魚や玉野の野菜を中心に、地元食材をふんだんに使ったコース料理や宴会料理が魅力のレストランです💖

⇧「和モダンKAISEKI（5000円）」のコース料理の一部

隣には姉妹店のうどん屋さん「藤田ぴっぴ」もありますよ～♪

そんなシェ・フジタの新メニューが「黒鯛と玉野の地産地消コース(3500円)」

瀬戸内海で定番の魚・黒鯛と、瀬戸内海の塩、地元の野菜などをコンセプトとした料理です🫶🏻

玉野市観光協会などが企画する黒鯛プロジェクトの一環で開発されたメニューなんですって😳

黒鯛飯はお替り自由ですよ～◎

黒鯛プロジェクトって？

近年人気が低下している黒鯛の美味しさを広め、地元の食材としての定着を目指す取り組み。

令和６年度環境省モデル事業「令和の里海づくり」にも指定されている。

メイン料理である「黒鯛で塩釜焼きパッカーン」は、黒鯛の昆布締めを塩釜焼きした一品。

自分で塩釜を割って食べるのも楽しいんですよね～👏🏻💫

身に弾力がありながらも柔らかい！旨味もしっかりあって、黒鯛ってこんなに美味しいんですね😋

真鯛に引けを取らない、黒鯛の美味しさを存分に堪能できるコースです🌟

※黒鯛のコース料理は2月初旬ごろから予約スタート

お店の前に専用駐車場もあります🚙

2日前までの完全予約制なので、電話やInstagramのDMなどでご予約ください♪