ひとり時間を満喫☕本とスイーツを楽しむカフェ「図書館CAFEひとひ」が倉敷駅前にオープン

図書館カフェでひとり時間を楽しみませんか？

倉敷駅南口から歩いてすぐの「図書館CAFEひとひ」が2025年4月29日オープンしましたよ～！

倉敷駅前の商店街から少し外れた路地裏を進んでいくと古民家カフェのようなお店が見えてきます🏠

こちらが、「図書館CAFEひとひ」です。

隠れ家にたどり着いたみたい！図書館カフェって初めて行くけど、どんな感じなんだろう❓

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「図書館CAFEひとひ」ってどんなお店？

店名にある「ひとひ」という言葉は、「一日」を「ひとひ」と読んだときの読みを表しています。

人の居場所づくりをしたいという夢をもつ店主さんの、「1日のどこかでだれもが気軽に訪れてほしい」 というメッセージが込められています💗

席は、1～2人用のみで、どの席でも落ち着いてひとり時間を楽しむことができますよ～

ひとり時間を存分に楽しむのもよし、友人とゆっくりティータイムを楽しむのもよし💛

店内には、1000冊以上の本が！図書館カフェならではの落ち着いた雰囲気も漂っています📖

本が大好きな人はもちろん、そうでない人もこのカフェに訪れて素敵な本との出会いを楽しんでいるそうです🍀

「図書館CAFEひとひ」では、店主さんが集めた本だけでなく、地域の方のおすすめの本もおいているんです！

誰でも本棚オーナーとして、ひと箱分のスペースに自分だけの本棚を作ることができますよ~📚

カフェに訪れて自分の本を読みたい方や、みんなに読んでほしい本がある方は、ぜひ本棚オーナーになって図書館カフェでより充実した時間を過ごしてみてくださいね✨

普段あまり本を読まない私でも、みんなのおすすめの本があったら思わず読みたくなっちゃう！💛本と人の一期一会の場があるってステキ✨

カフェメニューも充実☕

本と一緒にスイーツやドリンクも味わえるのがポイント！すべて店主さんが手作りして手がけたこだわりの商品です🍰

キャラメルファン続出！人気No.1のキャラメルバスチー🧀

スイーツの中でも特に人気があるのが、「キャラメルバスクチーズケーキ」です。

とろけるような食感のバスクチーズケーキに、キャラメルがとっても合うんです✨

こだわりのキャラメルソースは、ほろ苦い風味の中にもしっかりと甘さが感じられて、とっても濃厚～💛

お客さんの中には、このキャラメルソースを食べに来ているのではないか😲という方もいるほど、絶賛の声がやまない秘伝のソースなんです。

このキャラメルの味がなんとも言えない美味しさで、キャラメルファンの方がたくさん訪れる気持ちがすごくわかる～💗これは唯一無二の味！

甘さ控えめスイーツにはスコーンを🥄

お店のイチオシは焼きたての週替わりスコーン🍪ポイントは甘さが控えめなこと。

「ひとひ（一日）」のコンセプトにちなんで、「一日のどこかで訪れてほしい。そのとき、毎日来てくれる方がスイーツを頼んでも、罪悪感なく美味しく楽しめるようにしたい」という思いから、甘さ控えめスコーンが生まれました✨

ちょっぴりカロリーを気にして食べることが多いけれど、甘さ控えめのスイーツがあると嬉しい！我慢せずスイーツを楽しめるって幸せ～💖

サクサクずっしりのスコーンに相性ピッタリなトッピングも添えられています🍓季節の果物のジャムや生クリームは、スコーンをより甘く味わいたい方におすすめだそうですよ～

素材からこだわっているドリンクもぜひ飲んでほしい☕

これからの暑い時期におすすめなドリンクが「ほうじ茶オレ」です。

ほうじ茶の茶葉は、倉敷市阿知の日本茶専門店「つねき茶舗」の倉敷ほうじ茶greenという、お茶の香りがしっかりと感じられる地元素材です🍵

ミルクの甘みと相性がよく、後味はすっきりとしていますよ～🥛

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「図書館CAFEひとひ」店舗詳細

本とスイーツを一緒に楽しめる「図書館CAFEひとひ」、いかがだったでしょうか？☕こどもからおとなまで、誰もが気軽に立ち寄ることのできる空間になっています。

図書館カフェをきっかけに、本を好きになれた気がする！ひとり時間も楽しめていい一日になった～🍀

ぜひみなさんも一度訪れて、本や人との素敵な出会いを楽しんでくださいねっ🌟