倉敷で海外気分!?「LA CASA(ラカサ)」でトルコ人オーナー自慢の地中海料理を！

倉敷駅前の商店街にある「LA CASA（ラカサ）」。

日本に来て約10年というトルコ人オーナー・ジャンさんが営む地中海料理が楽しめるお店です。

店内にはトルコの伝統工芸品であるモザイクランプがたくさん吊るされていて、異国情緒あふれる空間となっています。

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ラカサの地中海料理メニュー

ラカサではトルコで生まれ育ったジャンさんがつくるイタリア・スペイン・トルコなどの地中海料理、そしてメキシコ料理が味わえます。

ピザやパスタといったイタリア料理をはじめ、スペイン料理やトルコ料理にも気になるメニューが盛りだくさんですよ

スペイン料理として日本人にも馴染みがあるのが「パエリア」

ラカサでは魚介類をたっぷりと乗せた「海鮮パエリア」を提供しています。

魚介の出汁がしっかり染み込んだ香ばしいお米の旨味とエビやムール貝などの魚介類を堪能できて満足な一品。２～３人分の量があるのでシェアするのがおすすめです。

このほか、お店ではタパスの盛り合わせも楽しめますよ～

タパスはスペインのバル（居酒屋）で定番のおつまみだそうでお酒がすすみそうですねぇ

世界の三大料理のひとつであるトルコ料理。

トルコ料理といえば、真っ先に思い浮かぶのがケバブですよねぇ

ラカサでは毎日ではないですが、あの大きな肉の塊が回転しているお馴染みの光景がみられるそうですよ

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ケバブ以外にも「トルコのピザ」もあるよ！どんなピザなのか気になるなぁ

ラカサで楽しめる料理は、地中海料理だけではありません。

ナチョス、ブリトー、タコスなどのメキシコ料理も味わうことが出来ますよ～

ラカサの店内に入って一番に目につくのが、店内にたくさんぶら下げられたモザイクランプ。
トルコの伝統工芸品であり、アンティークで幻想的な灯りが異国情緒あふれる魅力的な空間を作り出しています。

気に入ったモザイクランプがあれば、買うこともできるそうですよ

ラカサは、倉敷駅前商店街の昭和レトロな雰囲気を残す倉敷デパートの一角にあります。

近くには「肉のフタバ」や「牛骨白湯ラーメン Azuma」などがありますよ。